ティファニーマイン

世の中にターコイズは非常に多く出回っていて手軽な石のイメージを持たれている方も多いかと思います。
もちろんそれは間違ってはいないのですが、ターコイズにもやはりグレードというものがあり安価なものから高額なものまで存在します。

turquoise-cabochons気をつけなければならないのがターコイズの模造石。
いわゆる練りターコイズや着色ハウライト。
実は日本にはこれらが実に多い。
むしろ模造ターコイズが主流になってしまってターコイズは安い石というイメージもできてしまったのかな?

さて、そんなターコイズですが、こだわり続けた一流ブランドもあったのです。
皆さんご存じのティファニーです。

ティファニーはかつて、「ティファニーマイン」という自社のターコイズ鉱山を持っていました。
もちろんそこで採掘されるターコイズを自社ジュエリーに使っていたのですがやはり採算が合わなくなったのでしょうか。
今ではその面影だけが現地に残っております。

IMGP2920中に入ると当時の新聞が・・・。
IMGP2910軒先にはターコイズもゴロゴロと置きっぱなし・・・。
IMGP2925思わず拾いたくなってしまいますが、これも立派な遺跡です。
そっとしておきました。

突き詰めると奥の深いターコイズ。
それは我々だけでなくティファニーだって同じ気持ちだったのでしょう。

ターコイズの話はまだまだ尽きることはありませんので、またいつかのブログでお伝えいたします。

では。